あつ~~しサヨナライブ!

ふぁーい、ネギであります!!

昨日は、国立の地球屋にて、ライブ!
この日で、KORAKORAのドラマー・アツシさんがお別れということに相成りました。。

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※korakoraでのアツシット、最後のライブ!!

まぁ、オイラたちのライブは、なかなかカオティックな感じでイッたんじゃないでしょうか(笑)
最近、マイルスの『1969MILES』ばっかし聴いてるから、少々モウレツな感じのライブにしたくなっちゃったのかな~。いつか『1969MILES』くらいのところまでたどり着きたいですな。

アツシットとは一緒のバンドでやるのは3年ちょっとって感じになるのかな??
ぶっ飛び具合も普通の人とは違うオトコでしたわ(笑)
今までお疲れさまでした~!!!また長野で会うだろうしね。



この日は、他のアーティストも全部面白かったよ~。

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※from函館!YtotheONEのライブ!

今までに聴いたことのないスタイルのフロウが印象的でしたね~。
とにかくポジティブ全開な感じが爽快だったぜ!

と、ここで、火男のユースケくんも1曲だけ登場!
いやぁ、以前観たときよりもガシッと芯がぶっとくなったような気がした。。
カッコよかったね~~♪マジであがったよ!


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※BEN AND THE GROOVEのライブ☆

初めて観るんだけど、これまたなかなか居ない感じのジャムバンドだった!
ジワ、ジワと気がつかないうちに気持ちイイところまで連れてかれてるっていう。
それをまた、メンバーがサラッとやってるのがオモシロかったんだよね~~。


最後にはこの日の出演者でセッション。
こういうのが始まって、ちゃんと楽しいところにいけるっていうのは、この日のイベントが最高だったってことだね☆


アツシットさんはこの日でKORAKORAを脱退だけど、4月には同じく地球屋にて、宙&デメBANDと一緒にやるので、それも楽しみなのだ~~。
KORAKORAは永遠に続きます!!!!!(笑)




とにかく、新生KORAKORAのデビュー・ライブは、3月10日、高円寺稲生座にて!!!

ニュードラマー、ウタちゃんも最高なので、みんな優しく冷やかしにきてね☆



そして、オイラは、明日から沖縄行ってきやす!!!
もちろん、今大変なことになってる東村の高江にも行きますぜ!!!
ここ最近ずっと工事に来てるみたいで。。。
詳しくは『やんばる東村』のホームページまで!!


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1969miles

※MILES DAVIS 『1969MILES』


さっき、「いつかここまでたどり着きたい」って書いた、そのライブ盤、『1969MILES』だ。

ここで聴ける、超常現象のような魔術師たちの演奏を聴け!!
これがもっともハードコアなジャズ!!!

恐ろしいほど攻撃的なジャックデジョネットのドラムス、のたうち回るデイブホランドのベース、呆れるくらいぶっ飛んだチックコリアのエレピ、狂気的なウェインショーターのサックス。。。

そこに乗っかるのは、宇宙で最もヒップな男、マイルスデイビス。

他に必要なものなんか、あるわけがない。

できれば大音量で聴いて、ただひたすらスピーカーに拝む。
それが正しい聴き方。

「FOOTPRINTS」から、「ROUND ABOUT MIDNIGHT」に入って、すぐにバックの演奏がフェードアウトしていきマイルスのソロになる。
その瞬間のとこは何度聴いても鳥肌立つね~~~。


いや、ここには全てがある。

刺すように熱い炎がある、痛いほど冷たい氷がある、そして宇宙がある。


いつか、オレもここまでの高みにたどり着きたいと、心の底から思う。。。。





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いいイベントばかりなので。。

ちょっと、近いうちに色々と面白そうなイベント立て込んでるので。。まとめて。


まずは、昨日もブログでお知らせした、『サヨナラ、アツシさんイベント』

2月24日(木)
@国立地球屋

〈LIVE〉
◆BEN & THE GROOVE
◆KORAKORA

OPEN 19:00 / START 20:00
1000円




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弾き語りでライブです!!

野方の、アブラウリというギャラリーにて!!

3月5日(土曜)
夜19時から!!

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イエ~~イ、投げ銭ライブ、飲食持ち込み大歓迎だって~♪

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そして、3月9日には特別セッション!!

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わたくしネギが、鵺院のドイちゃんとローライフのダクローさんと一緒にやります!!!
めちゃくちゃ楽しみです!!


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そして!!
もう一つ、稲生座でのライブです!!

3月10日(木曜)
@高円寺 稲生座

【LIVE】
◆KORAKORA
◆アンギャー

open 19:00 / start 20:00
1500円☆


この日が新生KORAKORAのデビュー・ライブになるよ!!
アンギャーさんとやるんだぜー!!!
乞うご期待!!

※ちなみに、KORAKORAのホームページのライブスケジュールんとこも更新したので、そちらもぜひ。。。



アツシット最後のライブです。。

ふぁい、ネギです!!

ここんところ、高円寺からあまり出ない日々を送ってます。


まず、こないだの水曜日、お世話になってる高円寺の沖縄料理店の老舗、だちびんで働くマオていう子の送別会イベントに行ってきやした~~★
高円寺のROOTSというライブハウスで!!

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※同じくだちびんのカトー君とデュエットする、マオちゃん(後ろでマイク握ってるの。)

オイラも酔っぱらってて、記憶がおぼろげなんだけど(笑)なんか、とにかくめちゃんこ楽しかったっていう感覚だけが残っていました~☆

この日の主役、マオちゃんは唄ったり、踊ったり、太鼓叩いたり、全出演者と朝まで共演しまくってた。。
めちゃめちゃタフだがね。。

結局、オイラも友達の野村けいちゃんと朝4時近くまでこのイベントにいましたわ。。

マオ、今までお疲れさまでした~~!



そんで、昨日は、もうすでに一部の高円寺のマニアックなのんだくれフリークスにはお馴染みになった、ナゾのバーというお店で飲んでたよ~!!

昨日はオイラたちのレコ発でもDJをしてくれたHUMAN ERROR WORKSのミックスCDリリース・パーティ!!
限定5枚!!!(笑)

オイラが着いた頃にはもう、ローライフサーファーの智くんとかねたのよいのテッちゃんとか、友達のテッペイやら、すでに集ってましたわ。

このナゾのバー、毎日違う人がお店を管理してて、たしか毎月第2と第4日曜日が、HUMAN ERROR WORKSことハルタくんがマスターの日です。
高円寺周辺の人はぜひ行ってみて!お酒も各種、格安で飲めますぜ!!



そう!!
告知です!!!

今度の木曜日、KORAKORAのアツシ(DRUMS)、最後のステージです!!

2月24日(木)
@国立地球屋

〈LIVE〉
◆BEN & THE GROOVE
◆KORAKORA

OPEN 19:00 / START 20:00
1000円


この日のKORAKORAのライブで、ドラマー・アツシが退団することになりました~。
寿退社です(笑)
お暇ならぜひ遊びにおいでやす!!


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dipping

※HANK MOBLEY『DIPPIN'』(1965年作)

数多ある「ジャズ・ロック」と称される音盤。

このハンクモブレーの『ディッピン』のその中に含まれるだろう。

1曲目「the dip」、やっぱしこの爽快なファンキーさ加減はいつ聞いてもカッチョいいなと思ってしまう。
ハンクモブレーのソロもソウルフル!

しかし、オイラが好きなのは、それに続いて現れるリー・モーガンのトランペット!
この日の録音までめちゃんこブランクがあったらしい。
確かに少しタドタドしいところはあるけど、「久々にやったるぜ!」って感じの勢いがイイんだよね~~♪

そして、このアルバム全体のファンキーで勢いのあるグルーヴを担っているのが、ビリーヒンギスのドラム。
この分かりやすくも爽快なファンキーさを、かっこ良くないって思う人いるのかな…??

2曲目「recado bossa nova」も同じくファンキーな路線。
この曲なんかは、その昔ジャズ喫茶でかかりまくってたらしいね。

よくも悪くも、「分かりやすくファンキーなヒットチューン」を作り出そうと企ててたブルーノートの狙いは、この最初の2曲で成功してると思う。

あえて言っちゃえば、「分かりやすくファンキーなヒットチューン」イコール「粗悪なもの」ではないからね。

やっぱり今現在の耳で聞いてもカッコいいと思うよね。


そして、個人的には3曲目「the break trough」も、ヒギンスのドラムの打ち方が独特過ぎてヤラれる(笑)
それに煽られるようにソロを吹きまくるリー・モーガンも、なかなか痺れるものがあります。。。


しかし、このアルバム、燃えてばっかりのアゲアゲチューンばっかしじゃありません(笑)

なんと言っても、5曲目のバラード。。
まるで、ここまでの曲で上げられた熱を、そっと解熱してくれるような…そんな曲なのだ。

この曲でのリーモーガンが吹くミュート・トランペットも、それまでのタドタドしさは無く、グッとくるフレーズを奏でている。


そして最後の「ballin'」で再び軽快に聞かせる。
つまりは最初の2曲以外にも聴きごたえのある曲目白押しのアルバムなのだ。

ジャズのファンキーなところも、メロウなところも、欲張りに全部味わいたい人にはもってこいの、傑作アルバムだと思う。




横浜でカート・ローゼンウィンケル・トリオ。

ザッと先週からの飲んだくれ日記を。。。


まず、先週の水曜日は、国立の地球屋で、おいらピンでの弾き語りライブ。


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※タケル(ANBASSA)のライブ!

そう、上の写真のタケルの他、ラキタとか、montelimaの半田くんとかがこの日はライブやりました!
地球屋のエルさん企画の、豆まきイベント!


もちろん、豆まきタイムもあり、旧正月ということで、ワシも少々飲み過ぎましたな。
…というか、今年は正月からずっと呑み続けてるような。。。

ライブもそれぞれ面白かったし、終わりがけにサッチャンが来て、1曲だけやるっていうハプニングも。。
つ~~か、サッチャン、おいらと一緒にやるはずだったんだけどね(笑)

タケルの弾き語り、レゲエを基調としてて、グルービーな曲もしっとり系の曲もそれぞれよかったぁ~~。
またバンドでも一緒にやりたいな~。



そして、先週金曜日は、ホームタウン、高円寺のDOMスタジオにて、『GOOD PRICE GOOD MUSIC Vol,1』というイベントに出てたのだ~。

この日はKORAKORAとしてのライブ。

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※PPPのライブ!!

この日は面白いメンツだった!

とにかくPPPが轟音かつ、プログレっぽい展開もあり、圧倒された。。。
変拍子になるとこもグルーヴィーでカッコよかった~! 

SPINOZZAってバンドもかなり特殊なリズムを多様したバンドで、これもまたオモシロかった!

なんか、こういう風に高円寺周辺は多種多様な音楽性のバンドが一緒にやる機会が多くて、だからこそ、今一番オモシロいことになってるように思う。
特にDOMスタジオ周辺!!!

ホント、DOMスタのアニキは、高円寺を盛り上げるような企画をドンドン行うので、その行動力にはアタマが上がりません。。。感謝!!!




そしてそしてっ!!!

先週土曜日はまず四谷のTotem Pole Photo Galleryに行き、2011visual arts マスターコース・研究生修了写真展「上京」を観てきた!
この日は写真スライドショー&トークもあり、オモシロかった~。
モノ作りをする時に、どんな経緯を経て完成まで到達したのかっていうキャプションが、当たり前の話だけど人それぞれの道のりがあって、それを敢えて聞くと興味深いことがたくさんあるなと思った。


そんでこの日は、その後、横浜のモーションブルーへ。
KURT ROSENWINKELのライブへ。

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この日のライブは、カート率いるトリオでのライブ。

カート・ローゼンウィンケル、そう、今やジャズギタリスト、若手ナンバー1の一人と言ってもいいのかな!?
まだ40歳という若さで、ソロ&サイドマンとして、発表した作品は膨大な数になると思う。

この日のライブも、少しおとなしめな印象はあるものの、天まで昇るようにテンションが上がる瞬間も多々あった。

特に、モンクの「reflections」がこの日のライブの白眉だった。
ベースのEric Revisもなかなか聴かせるベースを弾いてたし、ドラムのColin Stranahanもソツのないドラミングだった。
特にコリンのソロは少なめだったけど、個人的にはもっと聴きたかったなぁ~~。

カートのギターは、音色的には想像以上にエコーが深くかかってるような音だった。
足下を見るとかなりの数のエフェクターがあったけど、おそらく空間系のエフェクターしか無かったでしょう。
早いパッセージのフレーズを弾くときなんかは、音選びも含めて、なかなか緊張感がありましたね~。
さすがです。

他にもジョビンの曲や、ジョーヘンダーソンの曲なんかもやってた。

オイラももっともっとギターの練習せねば。。。と、改めて思ったのだった……!!!


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※『UNIT STRUCTURES』cecil taylor(1966年作)

先週のマイルスとうってかわって、セシル・テイラーだ。

ときにはこういう迷路みたいな音楽を、無性に聴きたくなる。

そう、これは美しい迷路だ。

迷路に迷ってる最中は、その美しさに気づかない。
迷路を俯瞰(ふかん)で見ると、初めてそこが美しいと気づく。
そんな感じ。

しかもそれは、規則的でないからこその美しさ。

ドシャ~~、っとカオティックな展開で始まる1曲目の「steps」。
これぞセシル・テイラーって感じのぐしゃぐしゃピアノも炸裂してる。

しかし、曲を聴き進めていくごとに、「フリー」と聴いて予測する音よりも整然としてるんだな、このアルバムは。
でも、その感じがまさにセシル・テイラーの特徴ともいえる。
どこか現代音楽よりのクラシック音楽の匂いがするというか。
2曲目の「Enter, Evening」にその方向性が顕著だ。
なんとなくシュトックハウゼン的現代音楽の匂いがするんだな。
もしくは現代音楽っぽいことをやってたころのフランクザッパ。まぁ、ザッパもシュトックハウゼンに大いに影響を受けてたらしいから。

アセンションやファイヤー・ミュージックのようなフリージャズとは全然違う。

ヒタヒタと静かに迫りくるような、人を不安にさせるような音数の少ないフリーパート。
しかし時々コミカルだったり美しく聞こえたりする音たちが顔を出す。


基本的にこれが最終曲の「tales」まで続く。

時々激しい演奏に突入する時なんかは、ドラムスのアンドリューが、デスメタルのブラストビートみたいになるのが面白い(笑)


さっき、セシルテイラーの音楽が迷路みたいだ、と書いたけど、この迷路、残念ながら出口はない(笑)
もしくは、迷路から出られても、出られたことに気づかないような、そんな感じかな。
どっちの世界が迷路だったっけな???…壁だらけだった場所が迷路かと思ったら、壁の無い場所のほうがよっぽど人を迷わせる、というような。

つまり、セシル・テイラーが常にある部分でテーマにしてたのが、「迷路」、扉開けても「迷路」、開けても「迷路」、また「迷路」…そんな世界。
「迷路」→「出口」では無いんじゃないかと。

でも、時折ハッとするような奇麗な旋律をセシルテイラーが弾いたりするもんだから、聴いてるほうは「出口」を予感しちゃうんだよなぁぁ~~。
それで、まだ出られない!!みたいな。



結論、セシルテイラーって、ドSだったんだなぁ~~(笑)







急遽!!弾き語り。。

急遽、本日2月3日の節分の日に、

国立の地球屋で、わたくしNEGIが弾き語りライブすることになりましたよ~。

サッチャンとか、ラキタとかも出るらしいです!

なぜか地球屋のホームページには詳細がのってないので(笑)

もし詳細知りたい人は、直接地球屋に連絡してくださいませ。。

ヨロシクです!!!!


極寒の路上ライブ!!

いやぁ、いつの間にやら、今年ももう一ヶ月終わったのだね~。


われわれKORAKORAは、先日、恒例の路上ライブを遂行してきたぜ~!!

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当日、めちゃんこ寒かったし、しかも新宿駅の新南口が工事中であんまり人がいないっていう、過酷な状況の中、最終的には楽しいセッションになりやしたよ~~。。

ミノブさんやらケンタロウ君、元気さんなんかとお酒をまわしながら、メンバー同士でもお湯割りまわしながら、って感じで、いい感じだったな~!
地元の豊橋駅で10代の頃、ハードコアバンドで路上のイベントに出たときの事を思い出したよっ!!
あの時も寒かったけど、楽しかったんだよな~~。



そして!!!

今週は金曜日に、高円寺のスタジオDOMというところでKORAKORAのライブがありますぜ~~!!!

こぞっておいでやす!!!


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そうそう、月曜日にはトケイちゃんのお葬式にも行って来たよ。

めちゃくちゃ人がたくさん来てて、やっぱしみんなに愛されてたんだなぁ。

オラは、トケイちゃんに、キセルで捕まりそうになってた時に助けてもらったことがあって(笑)
覚えてないだろうけどね。

トケイちゃん、安らかに。。REST IN PEACE。。


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※『BAG'S GROOVE』MILES DAVIS (1954年作)


バグス・グルーブ!!!

こんな魔法みたいなレコードが他にありますか!?

魔法っていうのは、ホント、色んな意味でね。

これを初めて聴いた時は、「ああ、ホントにこの時代のジャズマンって、超能力者とか壮大なイリュージョンの手品師みたいなんだなぁぁ~。。」って思ったもんだった。

思えば、この辺りのマイルス、ソニーロリンズ、MJQなんかのレコードを聴き始めて、今まで聴いてきた、ロック畑のセッションのなんと薄っぺらいことかっっ!!…と見切りをつけてロック系の音楽を聴く機会が減っていったのだった。(その後、そういう考えも浅はかで偏見めいた考えだったなと反省したんだけどね。)


なんと言っても、このアルバムのぶっ飛びセッションは、1曲目のミルト・ジャクソン作、「BAG'S GROOVE」でしょう。
この曲、もちろん、マイルスのソロも独特のすき間の作りかた、そして緊張感によって、さすがだなと思わされる。

けど、心底驚いたのは、モンクのソロですね~~。。。

最初聴いた時は、「なんだ!?これ、ピアノのサウンドチェック中、たまたま録っちゃったの??」と、本気で思っちゃったよ(笑)それくらい、たどたどしいフレーズの羅列に聞こえたのだ。最初はね。

しかし、ただ闇雲に音符を置いてあるのではなくて、それ故に、ずっとモンクのフレーズを追って聴いてると、最終的に何ともいいがたい気持ちイイ場所に連れてってくれるのだ。

宇宙からの生命体からのナゾの交信音ですか!??
そんな感じ。

でも、カッッちょイイ~~~んだな、これが!!

このセッションが、マイルスとモンクの喧嘩セッション、なんて言って有名みたいだけど、マイルス自伝を読むと、実際はそうでもなかったみたいだね。


いや、まぁ、それ以外にもこのアルバムは聞きどころ満載。

他の曲でピアノを弾いているホレスシルバーは、はっきり言ってモンクとは正反対の「正しく健康的にスウィングするピアノ」を弾いてて、聴いてて清々しい気持ちになる。

とはいえ、ホレスシルバーのリーダー名義のアルバムよりも全然グッと抑えた感じのピアノを聴かせていて、そういうところも興味深い。

ま、それは、このアルバムに参加してるミュージシャン全てに多かれ少なかれ言えるのかな。

要するにマイルス効果で普段とは違う緊張感、音の密度でそれぞれが工夫して演奏してるという感じ。



この時代の最高峰のミュージシャンたちの、音による危険な冒険に、どっぷりと入り込んでみるのはいかがでしょうか??

KORAKORA ALBUM!!
プロフィール

neg1

Author:neg1
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