はい!!ついに暮れも暮れ。。大みそかだがや~!!

今年はわれわれKORAKORAも沖縄行ったり、福島に呼んでもらえたり、レコーディングに努めたりと…なにかと冒険の多い年でしたわ~♪

これもひとえにKORAKORAの周りの人々、仲間に支えられて成功したことです。。

本当にみなさん、一年ありがとう!!

来年もKORAKORAは前に進むのみ!猪突猛進でGO,GO!!という感じだす★

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wyatt
※ROBERT WYATT 「ROCK BOTTOM」 (1974年作)

今年最後に触れたい音源、ロバートワイアットの半身不随になってからの復帰第一作目。

このアルバムのTR-4「Alifib 」からTR-5「alife」の流れは、何回聞いても震えます…。

このアルバムを今年最後に選んだのも、この曲を
今年生まれた命、そして今年この世からいなくなった命に送りたいなと。
オイラ自身、この音源にはいろんな意味で救われたな、と。

来年もいろんな出会いがありますように!!

よいお年を~!!


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ストマック、やられてませんか??

ふぁい!!師走のネギです!!

みなさんはクリスマス、忘年会等々…ストマックをヤラレテはいませんか??

オイラたちKORAKORAは19日、20日の二日間のライブを持ちまして、今年のライブは終了~~!!
19日の福生UZU、そして次の日の大和町、デーモンズ企画のSTAR CLUB共々、我々KORAKORAのライブは師走らしいUP、UPなある意味世話しないライブで、めちゃんこ楽しかったっす(笑)

hussa

※福生のUZUにて。桃鏡のライブ!!

ちなみに福生のUZUは、また来月、1月23日の土曜に桃鏡と一緒にやるので、来られる人は是非に!!

ashiba
※そして、20日、大和町公民館でのイベント。企画者のデーモンズのライブ風景!!
ボーカルのああしば君のメッセージ、グッときたな。まめっこさんがベースで入って、ファンキーな要素が強くなって、オイラ的にはかなりツボ♪

STAR CLUB、マジでどんどんいい企画になってるね! 企画者のああしば君はじめ、デーモンズ、周りの仲間の人たち、ホントありがとう!!&お疲れさん!! またヨロシクでありんす~~!!


そしてそして、次の日の21日は、友達の百々武氏他、6人の写真家の写真展のレセプションパーティに行ってきた。場所は恵比寿にある東京都写真美術館

武氏とは同い年で、同じAB型、しかも二人とも次男坊でデルモ体型(自称)という、なんとも他人とは思えないかぶりっぷり。
そんな同年代の写真家の彼が、こんな大きな写真展に自分の作品を出すということで、オイラもなぜか勝手に感無量。。。とてもメデタイ気持ちなのであります。。やったぜ、タケちゃん☆

tosyabi.jpg

いや~~、オイラのテンションも上がりましたわ~~!  オイラもタケちゃんも、好きなこと、自分のやりたいことをやってるんだけれども、いくら自分のやりたいことだって言ったって、それなりに苦労もあるわけで、人知れず…。なんか、いつも飲んだりしてる友達がこうやって自分のやってきたことの集大成を提示してるのを見ると、いい意味で刺激になる。  煽られましたわ♪

彼以外にも、6人それぞれの個性が面白くて、特にオイラ的には尾仲浩二さんの作品が素敵だな~~、と思いますた♪尾仲さんのブースのところに、写真のスライドと橋本はじめさんの音楽をリンクさせて画面に映し出してる作品があって、それもとても興味深かったんだよねー。音楽がすごく良かった!!

これを読んで興味が出た人は、ぜひぜひ東京都写真美術館に行って欲しい!!!  オイラの周りの音楽やってる人も、こういう自分とは違う表現方法で創られた作品に触れるのは、とても意味のあることだと思うし!! いろんなモノをもらえると思う。心ん中にね。


そして、クリスマス・イブの日はなにをしてたかと言うと…
我らが高円寺だちびんにて、仮装パーティーに行ってましたがな♪
この日は毎年やってる、仮装してきたお客さんは最初の一杯目がタダになるっていう特別イベントだったんだけど、その仮装パーティももう今年で4年目らしい。
いやー、やっぱしさすがはだちびんです、スタッフはもちろん全員仮装してるし、お客さんの中でも仮装してる人がチラホラ♪

haitaro

※ザリガニのコスプレで悪ふざけ気味の灰太郎さん(笑)こんな格好でもイカしてるんだわ~~。

ちなみに、だちびんのドン、貫太郎さんは、ガチャピン&ムックの、ムックのほうのコスプレをしてた。もう、もはや着ぐるみか?っていうくらい暑苦しそうな格好で(笑)これまたさすがです。。。
この日もまた、楽しい酒を満喫できますた♪


そんでそんで、昨日は昨日で(26日)その東京都美術館に再度行ってきた。
百々武氏と、映画監督の河瀬直美さんのトークショーを観に。

オイラは1時間近く遅れて行ったんだけど、それでも十分に満足いく、とても意義のある対談だった。

その話の中で、「作品っていうのは、どんな作品が生まれたのか?ってことだけが大事ではなくて、フレームの外のことが大事なんだ」と言ったのが印象的だった。
曰く、映画を創ってる過程で、カメラの中に細かく写るわけではない、木に茂る葉っぱを、スタッフの人が一枚一枚、丁寧にその木につけていた時、そのスタッフの人に言われたと。「私は分かったんです、大事なのはフレームに入らないものを私達が創って、カメラの中で演技してる役者さんを最高にさせてあげること、それが一番大事なんだって」(確かそんな感じの話だったと思うんだけど。。)でも、その葉っぱ、4000枚だよ?作ったの。スゴイよね。カメラに細かく写るわけでもないのに。

オラは勝手に、その話は音楽にも通じるな、って思った。
ライブや、レコーディングで音楽を創ったりしてるんだけども、でも、やっぱし大事なのはそこに至るまで、なんだと思う。  その曲が形成されるまでに、自分が時間を費やして蓄えたものを、どんな形で生かすか。
オイラは、やっぱり、それなりに時間をその自分が表現したいことに費やした人、そういう人が報われるものだと、なんとなく思う。

いや、時間や数字なんかじゃ、オレのやりたいパッションは伝わらねえぜ~~、っていう人もいるでしょう。
でも、自分の本当にヤリタイこと、好きなことって、後で考えたらそれなりに時間を費やしてる。如実にそれは数字でも出てしまう。
「これくらい、オレは好きな音楽で費やしてるんだから、俺の表現したものはイカシテルがや~!」ではなくて、「オレ、音楽が好きで好きでたまらんから、気がついたらこんなに時間を費やしてしまってた~~」みたいな。

今、目の前で提示されてる、その作品なり音楽なりの、その裏側にあるものが、やっぱり大事なんだと思う。だからこそ、その裏側の部分を、オイラは薄っぺらいモノにはしたくないな~!!

…とまぁ、そんな素敵な話を聞きながら、自分にも叱咤激励してたわけですよ。無い頭を使って。


naomisan

※そのトークショーの後で、河瀬さんに抱っこされる、うちの息子。お酒にばっかり興味津々な子ですわ(笑)


その後、結局タケちゃんとKORAKORAのドラムのアツシと、ノダちゃんとチクリンで高円寺だちびん、そして我が家っていうコースで飲み続け…今日は朝から声がガラガラですわ…。オイラ、相当しゃべくりまくってたみたいだわ(汗)途中でチン毛をタケちゃんに燃やされてた記憶だけがうっすらと。。。いや~~、呑んでる時のタケちゃんとの「表現することとは?」談義とか、アツシとの「アスリートのメンタルとレーニング」話とかも、めちゃんこ楽しかったんだわ^^!久しぶりの大満足の日でした♪

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JB'S
THE JB'S 『Funky Good Time: The Anthology』(1995年作)

JB'Sの60年代後半から、70年代にかけての作品群を網羅した、究極のベスト盤。

オイラは大体彼らの名盤、『DOING IT TO DEATH』とか、『DAMN RIGHT I AM SOMEBODY』とかはアナログで聴いてて、このベスト盤だと、その辺りがほとんど網羅されてるし、なにしろCDだから、ずっとリピート機能でJB'Sのグルーブに浸ってたい時なんかに最適♪  このCDかけてたら、ティッシュで鼻かんでそれをゴミ箱に捨てる間にも、腰が動いちゃったりするから(笑)

やっぱりね、この時期のこのバンドのすごさを痛感するよね。
なにも派手なことやってないのに、体が痺れるほどカッコいいんだよ、バンドのグルーブが。分かるでしょ?ずっと繰り返し聴いてたい感じが!!

しかし!!何故今JB'Sかと言うと…

ジェームスブラウン御大が崩御されたのが、12月25日、クリスマスなのだからじゃ~~!!
……じゃあなんで、JB'Sじゃなくてジェイムスブラウン御大のレヴューにしないの??…と言われると、そこはまぁまぁ、深い意味は無い。。
だけど、あまりにもこのクリスマスの時期、猫も杓子も「ヤマタツ?」「ワム??」。。いやいや!!これからは毎年クリスマス付近はJB聞きまくりましょうよ~~。まー、ハッキリ言うと「ヤマタツ」も「ワム」もオイラとしては大、大、大好きなんだけど、あまりにもそれっばかりって風潮がね、なんだかね。。



このベスト盤、オイラ的には2枚目の方が相当聞く頻度は高い。いや、1枚目もカッコいいんだけど、テンション高いような気がするんだよね、2枚目って。「GIMME SOME MORE」から始まる方が2枚目なんだけど、始まりかたからしてカッチョいい。

2曲目の「SAME BEAT」なんて、冒頭部分のダニー・レイによるバンドの紹介の言葉の時点で、もうグルーヴィー。。ただのしゃべり声がカッコよくグルーブしてるんだよ~!!  その後に始まる演奏も、ねちっこいグルーブが痺れます。

全編を通して、そんな感じの粘っこくぶっといグルーブが支配してるアルバムなんだわ。なんか、聴いてると「お前も粘っこくファンキーな生き方しとるか??」と問われてるような気持ちになって、ただただ目を瞑って腰を動かすのみなのです。。眉間にしわとか寄せちゃったりしてな!

以前、このブログでオイラがいかにブーツィ・コリンズが大好きかはチラッと書いたような気がするんだけど…。そのブーツィコリンズも元はこのJB'Sのメンバー。
そのブーツィのことを、ドラムスのクライドスタブルフィールドがこんな風に言ってる。「ブーツィがベースを弾き始めたら、とにかくあのグルーブにはまったら、何もかもが動くんだ…」  そして、フレッドウェズリーはこんな風に言ってる。「ブーツィが持ち込んだエネルギーはバンドの中で伝染した。彼が弾くだけでみんなのファンク度が一段上がるんだよ。」
そんなファンク・マスターのブーツィも、やっぱりジェイムスブラウン御大からFUNK MUSICってものの多くを学んだらしい。。。
ジェイムスブラウン御大が言うには

「ブーツィはオレのところでかなりのことを学んだはずだ。最初に会った時はやたらと音符を弾いていた。……そこでファンクでは一発目が、つまり小節の最初にある一拍目が大事なんだということを理解させた。一拍目の後ろや前でずっと音を鳴らしっぱなしにするのではなく、動きのある一拍目に集中させた。そうすれば、一拍目の後ろでツボを外さずに音を入れたりできるわけだ。ブーツィは間違ったことをしてやろうとする、確信犯だった。そこを言い聞かせて治してやった。ただ、ずいぶん元気が良くて、力が溢れていたのだ。」

面白い。じつに面白い。
これだからファンク・ミュージックをずっと聴いてたいと思ってしまう。ZAPPAや、バルトークや、チャーリー・パーカーの音楽と同じくらい勉強になるところがある。
リズムやグルーブにも終わりがないっちゅうことだね♪

クリスマスには毎年、JBを!!!広めていきましょう☆







本気で遊んでる??自問自答!!

タフな週末からの流れだった。。。

この間の日曜は、かけこみ亭で沖縄県やんばるの高江から、イサさんっていうゆんたく高江ってイベントでもお世話になった人との交流会(?)的なイベント。  トークショー&ライブって感じだったかな。

そこでオイラも2曲ばかり弾き語りで歌ったりとか。  終わってみればめちゃんこ楽しくて、なかなかに意義のある集まりだった~~♪

isasan
※高江の現状をみんなに説明しているイサさん

今はテレビでも新聞でも、普天間移設、辺野古の問題はめちゃんこ大きく取り上げられてるけど、その陰に隠れるようにして、高江でもヒドイことが起こってるのだ。
詳しくは「やんばる東村 高江の現状」で見られまっせ!!
一村民の当然の主張が国側に「妨害活動として認定」されるなんて…。
色々考えさせられる…。  どうなっちまうんだぁ~~???この国は??


しかし、しかし、この日集まったのはそれぞれに沖縄の基地問題、ひいてはこの国の未来について、色々思うところはある人たち、歌う時にもそれぞれの思いを少しづつ吐露しながらのライブ。

bokesan
※もちろん!かけこみ亭のマスター、ボケさんも熱唱&語りました!

古さんの涙を流しながらの詩の朗読、マリオさんの歌三線にもグッときたな~~!

しかし、しかし、時とともに酒もすすみ…

sadakun
※サダくんが劇唱してる時に、お馴染み忍さんの乱入!

negiisa
※イサさんの素敵な歌の横で…島酒が入ってた空箱をパーカッションにしてリズムを取ったり。すんません、こりゃオイラだがや☆

とにもかくにも、そうとう楽しいイベントになった~~!!  こうでなくっちゃね。
途中、花&フェノミナンのアクさんとコウジくんが飛び入りで出たり、PAをやってたDEEP COUNTのスグルくんと素人の乱のヨーヨーさんが一緒に飛び入りでHATFIELD AND THE NORTHの曲を日本語でやったり。
みんなそれぞれの主張を少しづつ盛り込みながら。 そう、みんなの考え方が同じではないってことがスゴク前面に出てたから、オイラなんかは逆に気持ちのいい集まりになったと思うんだよね~~。どうだろ…??

そんでもって仙台から帰ってきて直接かけこみ亭に来たサッチャンも一曲。。

sacchan
※サッチャンと、その伴奏を爪弾くイサさん。

いつが終わりなのか分からないくらい盛りあがったよね!この日は。みんなそれぞれいい顔してましたわー。。

この日の企画してた恵ちゃん、ヒサリちゃん、高江からはるばる来ていたイサさん、それからボケさん、料理作ってくれてたオケイさん、みんなお疲れさまでした&ありがっとう~~♪ 素敵なイベントだったと思いまっせ!!

………しかしオイラ、何時ごろ撃沈したのか、さっぱり覚えておりません。。。
起きたら朝5時くらいで、「や、ヤバイ!!またもや駅前の自転車、撤去されてしまう!!」と思い(高円寺駅前、及び中野駅前周辺で幾度自転車撤去されたか数え切れん…)、すぐに帰宅。  

koenji
高円寺の早朝6時。。今日もいい天気になりそうだ♪  やっと家に帰ってきてもう1寝入りできる…。
そう思ったけど、なぜか興奮して寝られん始末。。。

そしたら、その日の昼くらいなんだけど…

オイラの携帯にメールが入ってて、それを見ると「ネギちゃんが昨日の夜、飲んでるときに汽車ぽっぽ公園で(谷保にあるとある公園)明日呑もうぜって言ってたからみんな集まってるんだけど~~!!」とかなんとか。。

え!?わし、そんなこと言ったかや??全然覚えてない…。

ということで、もう一度かけこみ亭のある谷保方面に電車で向かうことに。。マジかよ!!

………結局、その日もずっと夜まで呑んじゃいました☆

kisya
汽車ぽっぽ公園にて。。イサさんが歌い、知久くんが伴奏して、サッチャンがお皿を使ってパーカッション。…完全に花見的な感じに盛り上がっちゃってますな~~♪

夕方ごろになってくると日本酒も2本あけ、みんないい感じになってくる。

huru
古さんもこんな感じ。結局こうなっちゃうんですなっ。

しかし、さすがにうちの息子さんも眠い~~、って感じでダダこね始めてオイラも相当眠かったから、夕方過ぎくらいに高円寺に帰った…。

オイラもやっと寝られる~~~、って思ったんだけど…。
そこは高円寺、そう簡単には帰宅させてくれなかったぁ!!!

稲生座に行ってみると、この日偶然石井明夫さんがライブやることが判明。  な、なんと~~!

そのまま稲生座に寄って明夫さんたちのライブを観た。

akiosan
この日は、明夫さんともう一人、ギターの人(この人がイカシテタんだ~)、そんでPYANOもやってるユキオさんがドラムス、その三人での変形ユニットだった。つまりベースレス。

いや~~、全然ベースがいないことを感じさせない、すごくいいライブだったと思う!
明夫さんの、バンドのメンバーも観てるお客さんもノセまくっちゃうバイブレーションは本当に感化されます…。気持ちで負けてないって言うか…観てるこっちも、シャキッとせないかんなぁー、と思わされちゃうんだよね。スゴイですわ。。。

まぁ、この3日間は音楽に生でハマリまくってノリまくっての素敵な時間だらけだったわいな。
高円寺がすんなり家に帰してくれるわけもないしね~~(笑)



なんか、オイラも次の日仕事なんかが早い時間からある時なんかは前の日遅くまでライブハウスなんかで飲んじゃってたりすると次の日辛い時もあったりするんだけど…。
まー、好きなことに没頭しとる時は関係ないわな~~。

こないだ「ANVIL」っていう映画を一緒に観にいった時、花フェノのアクさんにオイラが「まー、オイラは音楽に支障が出ない仕事かどうかってことで、何の躊躇も無くバイト変えたりしますけどね。それが全てだし。」って言ったら、アクサンも「まー、そんなの当然でしょう」って言ってた。
そんな、大それた話じゃないとは思うけど、「オレは音楽が全てだぜ~~」とか言っちゃってる人でも実は人生において音楽が優先順位の後ろのほうだったりするんだよね。
仕事??家族??安定した生活??お金??

まー、しょうがないとは思う。みんな生活はあるし、食っていかないかん。それはオイラも一緒だわな。

だけど、今まさにセッションしてる相手が、その日のセッション前の仕事のこと、家で起きた嫌なこと、そんなことをチラつかせながらセッションに参加してたら、冷めるに決まってる。  もちろん、音楽はそういう部分も出ちゃうモノだっていうのは重々分かってますがな。 それでも、自分のヤリタイことだからこそ、そういう憂鬱ぶっ飛ばして音楽の時だけはそこに入り込むことだけ考えるべきなのに…。
そんな相手とは宇宙までいけない。

本当に音楽が大切なのか??  本当はシステマティックな仕事とか、家のしがらみとか、そんなことのほうに体重かかりっぱなしなんじゃないのか??

口で言うのは簡単だけどね、音楽が大事だとか。


でもオイラはなるべく自由でいたいしな~。  別に音楽と心中したとしても悲観的になんかまったくならないし、後悔なんかするはずもないし、むしろ誇らしい。

ヘミングウェイか誰かだっけ??
「詩が自由である前に、詩人のほうが自由でなければならない」って言ったのは。
ヘミングウェイじゃなかったらゴメンナサイ(笑)詳細知ってる人、教えてチョ。

でも、まぁ、そういうこと。

オイラはアクさんや、明夫さん、それからビンボーズ耕さんみたいな人のことを尊敬しとる。
いや!!!! この中央線界隈には尊敬に値する人だらけだ。
好きなことを思い切りやっとる。  きっとそれがROCKの必要十分条件なんだろうね。

………な~~んて、少しばかり「真剣に遊ぶ」ってことに物申したくなるような、今週でしたわ。

みなさんは「真剣に遊んで」ますか??実は「適当に遊んで」ませんか??

いかんいかん、人のことはどうでもイイこった。


ちなみに、今週末は福生でライブでっせ~~!!

福生のUZUってとこで。
対バンはフラッシュ・バッカーズとか桃鏡なんかと。
遠いけど、ぜひおいでくださいませ~~!!

そして20日の日曜は高円寺近くの大和町公民館にてフリーライブですよ~~!!
こちらのほうもよろしく!!我らがデーモンズ企画!!
オイラたちの出番は夕方5時過ぎくらいからだに~~!!



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cyro

※cyro baptista「Infinito」 (2009年7月)

これまた今年聞きまくった音源シリーズ!!FROMブラジルの、変態パーカッショニストの新作。

今までとは少し印象が違って、わりと爽やか風味が聞いてると思うのはオラだけか??
いや、もちろん、ビートのノリノリ感はあいも変わらずって感じです、安心しなされ。

でも、1曲目から、なんだか牧歌的なんだよね~~。それが嫌味ではなく、なかなか好印象なのです。且つ踊れるし。

2曲目の「Batida De Coco」、相当かっちょいい独特のフュージョン色を持った曲で、最初聞いたとき、「なんだかエルメート・パスコアールっぽい曲だな~~」と思ったら、パスコアールの「andei」って曲を編曲したものだった!!

5曲目は、オイラがこのアルバムに爽快感を感じたっていう、その一つの大きな要素になった曲。この曲聴いてたら旅行きたくなるぜー!!アコギが気持ちいい!!

ところどころにUAKTIのようなアンビエント感があったり、ノイズっぽい要素が入っていたりっていうのがこのアルバムの特徴かなぁ~~。いや、これまでのアルバムにもその要素はあったんだけど、なんか、今までのアルバムのようなハードコアっぽい要素は無い。

9曲目の"Pro Flavio"もホメロ・ルバンボのカヴァーですな。これまた今までの彼のアルバムには無いような曲調で、メランコリックに響きますな。アコースティックなギターが気持ちのいい響きを聞かせてくれる。

そしてエンディング、1曲目と変形、「Infinito  going」で幕を閉じる。。。


そうそう、彼は以前「BEAT THE DONKEY」ってアルバムを出してたけど、BEAT THE DONKEY……直訳すると、「ビートきちがい」…
彼くらいクレイジーに没頭して入り込んじまってるなら、「ビートきちがい」ってのも妙にはまる。。

自分のヤリタイことには没頭するべし!!!!



歩こ、歩こ!

この1週間も色んな冒険があったんだがや、オイラなりの!

まず、先週日曜にはヌートリアンの忘年会的なライブ・イベントに行って来た。立川のA.A.COMPANYまで。。

家の大掃除が長引いて、少し遅めにライブハウスに着いた。

ちょうどジュンペイ君のダンスが始まる少し前に到着。  ジュンペイ君のダンスはけっこう久しぶりに見るって感じだったと思うんだけど、ジュンペイ君の新しい境地を観たって感じ!面白かった~♪

そんでお次が桃鏡。  オイラ的には今年最も面白かったバンドの一つ。  ハッキリ言ってナニから影響受けてるのかさっぱり分からないそのスタイルがスゴイよね~~!!  唯一無二のバンドって感じ。

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しかし、マジな話、この一年で桃鏡はバンドとしてすごく面白い感じになったと思う。 一緒にライブに出るのが楽しみなバンドですな~☆

それからお次がココロ&ヘルニアンズ。。
これまたオイラ的にはすごく久しぶりに観るんだけど、このくらいの順番の時にヘルニアンズみたいな痛快なロックンロールバンドが出てくるとかなり癒されます!!  ああ、良かった、オラちゃんとライブハウスに来てたんだなって☆
そんくらい潔いロックンロールスタイルのバンドで、そんでまたココロくんのボーカルがブルージーでかっちょいんだわ~。いいねっ!!

そんでもって最後が今年は10周年、ホントお疲れさまの、花&フェノミナン。。

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花フェノ始まったの自体、終電間際って感じで、最終的には呑んだくれのサヴァイバー達が終電過ぎても花フェノの音楽でノリまくって踊ってたって感じ(笑)
しかしライブはホントに良かったよー、終電過ぎても演奏がすすめばすすむほどバンドもノッていくっていうとこが、やっぱさすが花フェノって感じだったな。
特に最後の「いのうた」なんていつもとは全然違う感じだった。なんか普段とは別物のグルーヴがったな、オモシロイ!!


………まぁ、そんなこんなでまた先週から呑み続けてるわけで、一昨日だっけな?? 一昨日もKORAKORAの今度出るアルバムのジャケットの相談で、そのジャケットを手がけてくれるNOINONEのノリオくんと、打ち合わせと称した飲み会☆

ノリオくんにジャケットお願いしたのは、以前恵比寿のBARでノリオくんの作品を展示してて、それを見たときからノリオくんに頼みたいっていうのはなんとなくオイラの中にはありまして。。。
カオティックなのにPOPで、ノイジーなのにメランコリックなんですわ、そこに展示してた作品群が。

そんでジャケットの相談もそこそこに、お互いの表現方法についての談義とかを交わして、なかなか面白い酒の席でしたわ~~♪
どんなCDジャケットができるか、ご期待あれ!!


そして、昨夜は昨夜で…
オイラ、実は2年位前に腱鞘炎になったのがきっかけで、それからギターの弦を押さえる方の左手の小指が動きにくくなってて、今年の3月くらいから針治療に通ってたんだけども、ある人の紹介でもう少しお家からも近い場所にある、高田馬場の針治療院に通うようにしたのだ。
そんで昨日はそこの治療院に変えてから3回目の通院日。

まぁ、元々はオイラが左手の小指の運指のスムーズじゃないさまにムカついちゃって、左手の小指だけでギターを弾くっていうのを1日10時間以上やってて、それでこんな痛い思いしてるんだから、自業自得って感じなんだけど(笑)

まぁ、2回や3回の通院じゃまだまだ効果は分からないけど、気長にやっていきまっせ、って感じ。早く本調子に動かせるようにはなりたいけど。。。

そんで、その高田馬場の治療院を出て、そのまま新宿で友達と待ち合わせしてたので、徒歩で新宿まで向かう。

いやぁ、最近みんなから「ネギ、お前肥えたなぁ~」って言われるから、少しはオイラも運動せないかんなぁ、と反省しまして…。まぁ、高田馬場から新宿くらいならそんな距離でもないんだけど、途中大久保の楽器屋さん寄ったり、百人町界隈のライブ・バーをのぞいたりしながら、新宿へ。

途中、ゴールデン街を通って、なぜか急に花園神社に寄りたくなった。

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久しぶりにこの辺りに来たな。

オイラがまだ名古屋に住んでて、頭もツルッツルのスキンヘッドで、手の甲にバッテンなんて書いて家で聴く音楽もハードコアバンドのしか聞いてなかったころ、友達に誘われてこの花園神社のすぐ脇にあるCLUB WIREってハコに友達のイベントに遊びに行ったりしてたっけな。  懐かしい。。。


そんで新宿で友達を待ってる間、なかなか興味深いオッサンを発見!!

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この人、けっこう何年も新宿駅まえでドラム一人で叩いてるよね??

足でシンバルを踏みながら(ペダルを踏むんじゃなくて、シンバルを直接踏んでおる。笑)かなりフリーキーにドラムを叩きまくっております。

しかも数年前見たときはもっとサラリーマンっぽい格好だった気がするなぁ。。微妙に格好がコジャレてますた♪


そんで、その後待ち合わせてた友達と合流。
仙台から来たフリーさんっていうお友達だ。

オイラたちは何度かフリーさんが仙台の公園でやってた六ヶ所村の核燃料再処理施設反対のイベントに出させてもらったりしてた。
今回の会うのはめちゃんこ久しぶりなんだけど、なんか、長野に行っててその乗換えでわずかな時間で新宿寄っただけだから2時間弱しか新宿にいられないとの事。。忙しい人だ。。

でも、その2時間くらい、新宿の思い出横丁の岐阜屋って店で飲む。   フリーさんとは今年のヌートリアン祭り依頼久しぶりにゆっくり呑んだ。



そして、本日は谷保のかけこみ亭ってとこで、沖縄の高江ってとこからイサさんってい人が来る。オイラも以前中野でやった「ゆんたく高江」っていうイベントで、とてもお世話になった人だ。   それ以外にもオイラが高江に行った時も一緒に飲んだりとか。
イサさんから高江の新しい動きの話も聞けるのかと思う。

米軍のヘリパット建設反対のために高江の住民の人が行っていた座り込みに対して、国が妨害行為であると認定した。

それがつい先日のできごと。

その辺りの話もいろいろと聞けるんじゃないかな。

政権が変わって、たしかに色々と今までメディアに出にくかったことがテレビ等でも見られる機会が増えたと思うけど、相変わらず高江のヘリパットの問題はここ東京では現状を知りにくいというのが正直なところ。

沖縄の基地問題とかに興味がある人は地元の人の直接の話を聞く機会もなかなかないと思うから、足を運んでみてはいかがでしょうか!!???


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maccoy
※マッコイ・タイナー 「GUITARS」(2008年作)

前回に続いて今年たくさん聞いた音源シリーズ!!!厳密には、この作品は去年出たんだけど、オイラが手に入れたのは今年に入ってから。  そんで、聞きまくりましたよ~~♪

このアルバム、そのタイトル通り、マッコイ・タイナーが5人のギタリストと競演してる。厳密にはギタリスト4人と、バンジョー奏者1人。
その相手も錚々たるメンツだ。

ベラ・フレック、ビル・フリゼール、マーク・リボー、ジョン・スコフィールド、デレク・トラックス。
ね?色んな意味でなかなか無い面子でしょう!?

まず、1曲目から、マークリボーがマッコイタイナーとフリーセッション。
これが完全にフリーな雰囲気で、マークリボーの出すノイジーでフリーキーな音と、それに合わせるマッコイタイナーの不穏なピアノ。  こんなフリーキーな音をマッコイタイナーが出す機会も珍しいと思う。  コルトレーン出身者の中でも、ファラオサンダースとかアリスコルトレーンとは違って、ずっとそういうFREE JAZZっぽいことなんてしてなかったマッコイタイナーだけに、とても意外なアルバムの始まり方だ。

その短いセッションの後、2曲目マッコイタイナー作の「passion dance」ではなかなか躍動感のあるギターを聞かせてくれる。
それに絡んでいくマッコイタイナーのピアノも味のあるタッチでいいですな。  すこしモタっとしてるのも全然気にならないし、それよりもマークリボーのギターと一緒に盛り上がっていく感じが伝わってきて、すごくグルービー。

ジョンスコフィールドは5曲目の「Mr.P.C.」というコルトレーン作の超有名曲から登場してくる。
超定番曲なんだけど、そこはジョンスコ、独創的なセッションになってまっせ!
でも、この曲の持つブルース感が、ジョンスコのブルースフィーリングとなかなか良い化学反応を起こしてると思う。こういう曲、ジョンスコに合うよね~☆

その後、再びマークリボーとのフリーセッションを挟んで、名バンジョー奏者、ベラフレックとのセッション。(この流れも最高に良いんだわー!!)

このベラフレックとのセッションが意外に良い感じ。3曲一緒にやってるんだけど、そのうち2曲はベラフレック自身の曲、そしてもう一曲は「my favorite things」。

ベラフレック名義の音源は、1枚だけ持ってるんだけど、以前netanoyoiのノディーにも聞かせてもらったり、とにかく大体雰囲気は分かってたんだけど、このセッションはまた別の世界観があって興味深い。
そのあたりはDRUMSのジャックデジョネット、BASS奏者のロンカーターの二人の影響もでかいね。そもそもジャックデジョネット、ロンカーター、マッコイタイナーっていう組み合わせが、有りそうで無かった。

その後、デレクトラックスとのセッション。
これがオイラ的には一番意外なマッチングだったかなぁー。  いや、一番ロック畑てきな人選だから。
でもデレクトラックスは自身のバンドで「Mr.P.C.」とか「naima」なんかも取り上げてるし、もちろんリスペクトしてるでしょう。そもそもデレクはロック畑ではあるけれど、コルトレーンとかフリージャズ、それからインド音楽なんかにも強い影響を受けてるから、ここでも彼の独創性は出てると思う。

そしてそして!
オイラも個人的にめちゃんこ好きなビルフリゼール。
まずはメランコリックな「boubacar」という曲でフリーセッション的に。
その次の「baba drame」って曲がいいですな~~。
ワンコードで音響的な印象を受けるこの曲、そこでフワフワ海に浮かぶみたいなビルフリゼールのギターが大変グッドです。  音的にもこのギタリスト達の中で一番生音っぽい。空間系のエフェクターはかかってる感じだけど。

こういうゆったりした大きいスケールの曲でのマッコイタイナーのピアノもさすがって感じ。この雰囲気の曲に合うんだよねー、かれのピアノって。
ビルフリゼールがソロっぽいギターを弾いてる時(あくまでソロっぽい、なんですわ、そこがまたミソ)、バックで逆回転風なギター音が重ねられてて、それもまたこの曲の持つドリーミーなイメージとぴったり。この辺りのアイディアはもちろんビルフリゼールからのものなんだろうなぁー。


このアルバムは2枚組みで、もう一枚はCDではなく、DVD。そのDVDもこのセッションでの映像が見られて面白い!どういう空気感でこの演奏が行われたのかが分かる。


オイラはマッコイタイナーのピアノ自体が好きで、昔の音源とかはけっこう所有してる。
でもここ最近の彼の音源ともなると、そんなに熱心に聴いてたわけではないんだけど、この面子を見たら即買いしたくなるのも分かるでしょう??そして聞きまくっちゃうのも分かるよね??

なかなか企画自体が一風変わってて面白い取り合わせなので、普段ジャズなんて聴かない!って人も、こういう音源ならどうですか~~???大変おすすめっす☆




「ANVIL」を観に。。

昨日、「ANVIL」っていう映画を、花フェノのアクさんとカオルさんと、オイラのサーフィンの師匠のコロちゃんと観にいってきた。

ANVILっていうのは80年代からここ日本でもけっこう名前を聞いたカナダ出身のメタル・バンド。
このバンドのドキュメンタリー映画だったんだけど、オリジナルメンバーの二人がメインで出てて、この二人が大馬鹿野郎なんだよね~☆ああ、愛すべきバカヤロウって感じ。

anvil


15歳から、51歳になるこの年までずっと一緒にやってるらしい。。
この映画の中で何回かこの幼馴染の二人がケンカしてるシーンが出てくるんだけど、またしょ~もない理由でケンカおっぱじめてて、「お前なんかクビだ!!」みたいになってその数分後には「お前のことを愛してるんだ~!」みたいな感じで泣きながら抱き合ったりしてて、この二人、40年近くこの感じでクソガキみたいにずっとケンカしながら一緒にいるんだろな~って思ったりした。   バンドって不思議だわな~~…。


その数日前には九州から友達のウッチーっていう写真家が来てて、これまた友人のけいちゃんと一緒にうちの近所まで来てるってことだったから、うちのすぐそばの秋元屋っていうやきとん屋さんで飲んだ。

その後でうちの自宅まで来て沖縄民謡のCDを聞きながら泡盛で乾杯。。
みんなで立ち上がってカチャーシー、カチャーシー♪って感じでしばしダンシングタイム!
また沖縄に行きたい熱が出てくる…ウッチーと沖縄で一緒だったのも、もう2年前か~…とか考えちゃう。。時間の流れはハヤイ!!

ANVILにしろ、写真家の友達にしろ、頑張ってるっていうか、燃えてるっていうか、自分のやりたいことで動きまくってる人を見るのは、自分の気持ちも盛り上がってくるものです。
なかなか良いバイブレーションをもらったここ数日でした~!!

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phish-joy
※PHISH [JOY] (2009年作)

いやぁ、もう師走、ここいらで今年出たアルバムやら今年上映してた映画なんかのレヴューができればなー、と。。

そんで、ある意味今年大きな話題になったPHISHのニューアルバム。

今年の9月くらいにリリースされたんだっけな。
その少し前、今年3月にバンドが再結成されて最初のライブが行われた。
これが、色んな映像で観ると、全然パワーダウンしてないっていうか。インプロ部分はまだまだ様子見的なところはあるんだけど、なかなか面白い曲をチョイスしてたりとか(普段やらないだろうなって曲が1,2曲セットに入ってる)、ライティングはある意味すごくなってるし、こりゃ再び日本にも来てさらにパワーアップしたライブが観られるか!?って期待してたんだけども。

このアルバム、実際ネットとかでは色々と酷評されてるとこもあるらしいね。
なんか、普通のポップアルバムだとか?言われてるとかいないとか、うわさで聞いた。

でも、オイラはこのアルバム、なかなか好きです。

確かに今までで一番、アメリカンロック直球って感じもあるけど(UNDER MINDもそんな感じだったな)、そういうアメリカンロック然とした感じの1曲目からの始まり方が爽快だしかっこいいし、別のテイストの曲も面白いし。
4曲目の「SUGAR SHACK」のカリブテイストな感じはグッときますな~♪  この曲の間奏のトコのギターは「NICU」の間奏のトコと似たようなアプローチ。 ライブでも盛り上がりそうな曲調だね♪

そして、後半2曲が、ある意味PHISHらしい曲調って感じかな。特に9曲目「TIME TURNS ELASTIC」なる曲は13分半にも及ぶ大作。すんません、オイラ、結構この曲ばっかし聴いちゃうときもありますです!!ライブでも盛り上がる曲の一つでしょう。もうすでにこの曲はライブでのレパートリーにけっこうな頻度で顔を出すらしい。ライブで体験するのが楽しみだ。

このアルバムで唯一、キーボード奏者のペイジの曲、「I BEEN AROUND」も短い曲ながら、なかなか泥臭くていい感じ!この人の鍵盤、めちゃくちゃ好きなんだよね~~!
あ、そうそう、KORAKORAもあいも変わらず鍵盤奏者募集中で~す☆
バイト感覚で、スナック感覚で、かる~くやってみようか、って人は気軽にネギまでご一報を☆

まぁ、PHISHとかは実際、スタジオ盤のアルバムに入ってる楽曲がライブでどういった感じに料理されて、インプロでどこまで膨らましていくのかっていうのが楽しみなバンドなわけで、このアルバムもそういった意味では挨拶程度、って感じなのかな??
でもこの音源から色んなものを想像させてくれるし、PHISHここにあり!ってトコをハッキリと示してくれたって感じで、今年1年のPHISH関連のニュースも含めて、PHANには嬉しい1年だったでしょう☆

PHISHも活動暦でいったらもう26年?そんくらい?
このアルバムの最後を締めくくる曲、「TWENTY YEARS LATER」。。なかなか意味深なタイトルだね~。

ANVILも30年?  花&フェノミナンで今年10年?
オイラたちKORAKORAもまだまだ道の途中ですな~~!!!

KORAKORA誕生の場所へ☆

どうも、どうも、ネギだ。

こないだ中野駅すぐ近くの、友達がやってるやきとん屋さんで結構飲んじゃって、そのままのテンションで中野のHEAVY SICKにめちゃんこ久しぶりに遊びに行った。

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※なぜかめちゃんこドリーミーな画像だけど、酔っ払って携帯で撮ったらあくる日見たらこんな感じで撮れちゃってますた。。
ちなみに写ってるのは、heavy sickのミホさんとヒドロくん。

なにを隠そう、オイラたちKORAKORAが初めてのLIVEをやったのがここHEAVY SICKだった…。たしか2004年、夏ごろのことだったなも。。

この場所で色々な人と出会った。
最初の頃オイラたちkORAKORAのライブにたま~に参加してくれてた、DJ KGKとかDJ惹蝶なんかもそう、ここで出会った大事な音楽仲間だなー!

このフラっと遊びに行った日もDJ KGKがお店に遊びに来てて、これまたそうとう久しぶりな再会!
いやぁ、久しぶりにみんなと飲めて楽しかったですわ~~♪


そして、そして、こないだの金曜は国立地球屋にて、PYANOとBLOOD OF SOULとのライブ。

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※PYANOのライブじゃー!!

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※BLOOD OF SOULのライブじゃー!!

PYANOのライブ観るの、少し久しぶりな感じだったかな??
パワーアップしてる感がビンビンに出てた! なんか、バンドとしてタイトになりつつ、突き抜けてるって感じ。オラもなにか目に見えないものをもらった気がした♪

そして、オイラ個人的には初めて観るバンド、BLOOD OF SOUL。
グルービーでありながら、ロックの気持ちいいところを全開に出したようなバンドで、突っ走るような感じのところが観る人のテンションをも上げまくってた~!
スリーピースらしい、ソリッドなバンドで、オラもアゲアゲ・モードにいかされちゃいましたがな~~☆


この日のライブ始まる前に、PYANOのドラマー、ユキオさんとまたもやドラマー話に華を咲かせちまって、オラもまた再び別のバンドでドラムやってみたい熱があがっちゃったがや♪前も書いたかも知れないけど、オイラ・ギタリストなのにギターの教則ビデオみたいなのは一本も持ってないのに、ドラムの教則ビデオは中古屋なんかでも見つけるとすぐ買っちゃうんだよな~~。そんなワタクシなので、いつでもドラマーに対する憧れは強いんだす。。
うちの息子もドラマーにするか!??

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usthree
※HORACE PARLAN 「US THREE」(1960年作)

これはもう、説明不要でしょう、BNレーベルが誇る、名盤中の名盤。

HORACE PARLANという人は幼い頃に小児麻痺で右手に障害を持って不自由になり、それでもこんなに流麗なピアノを奏でることができる、希有なジャズ・ピアニストだ。

なんと言っても、UKのバンド名の元にもなった1曲目の「US THREE」。。こういうグルービーなジャズ、1週間に一度は聴きたくなるんだよね、オイラは。
ベースのGEORGE TUCKERの力強く疾走するベース・ラインもカッコいいし、オイラ個人的に言うとドラムのAL HAREWOODのホレス・パーランの一挙手一頭足にすばやく反応する感じが、素晴らしい。すばやく反応しながら、彼のブラシがびしびしキマってどんどんグルーブしていく感じが、たまんないですな~☆

普通セッションでお互いの意思疎通をしていく時、やっぱり派手なプレイのほうが反応しやすいのは、そりゃ当然といえば当然のことだ。
けどこの音源を聞いていると、ピアノもベースもドラムスも、他の人が紡ぎだす音の一つ一つにものすごい集中しながらすばやい反応をしていて、かつその集中力が途切れることなくノリ自体はどんどんノッてくる。。これが本当はワタクシも目指したいところなのだ。

もちろん、このアルバムが名盤と言われるのは、1曲目の躍動感だけによるものではない。
2曲目のバラード、3曲目「COME RAIN OR COME SHINE」なんかのミディアム・ナンバーを聞いていてもこのトリオのバンドの素晴らしさは十分分かると思う。

2曲目以降のこのアルバムの感じは、もしも土曜日の夜にライブも入ってなくてどこにも遊びに行く気がしない、そんな日は、このアルバムを聞きながらゆ~~~っくりリラックスした時間を過ごしたい。そんな気分の時に絶好のお伴になるであろう音盤である。

ちなみに、このホレス・パーランという人は右手が不自由なため、左手でメロディ・ラインを弾くらしい。実際このアルバムを聞いていても、不自由な方の右手で弾いてるであろうブロック奏法がかなり特徴的で、それによってこのかなり個性的なグルービーさを産んでるんだと思う。


みなみなさまも、街が冬らしい感じになり始めたこの季節にこんなピアノ・トリオのジャズ・アルバムを聞くのは、いかがでありましょうか??

KORAKORA ALBUM!!
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