うだるような暑さのなか

はいっ!!
久しぶりに書いてみてます、ネギであります!

今月はずっと忙しい&湿気と暑さにヤラれてて、なかなか更新できずにいたけど、いろんなことがあったなも。

まず、14日は三軒茶屋ヘブンズドアでライブだった。

ビッグ・スパゲティとかが対バンだった。

ビッグスパゲッティ


久しぶりにビッグスパゲティと一緒にやって、楽しい一日だった。ライブハウスの近くのめちゃんこ安い居酒屋で燃料補給してからのライブだったけど、なかなか気持ちのいいトコまでいけますたっ♪

イケちゃんの奥さんとも初めて会うことができたしねん♪めちゃんこカワイイ人でびびったわ!

そんで、まぁ、色々ありまして、24日の金曜にわたくしめがKORAKORA以外で参加してるもう一個のバンド、「たまじまん」でライブ。

この日は花&フェノミナンのやってるイベント、「ヌートリアン祭り」のライブハウスバージョン。
おいら達が1バンド目で、その後も舞踏のジュンペイくんとか、ハウスオブグリーンとかが登場して、今年五月に行われたヌートリアン祭りを思い出させる、アツいライブを展開!!

この日の企画者、花&フェノミナンは、男組バージョンで登場!
一曲目の「生まれたよ」が、かなりプログレ色の強いアレンジになってて、オイラとしてはかなり痺れた!!!いや~、さすが11年目のバンドのイキオイでありますな!


花&フェノミナン


次の日の土曜、野方のアブラウリってアートスペースでアコースティック・ライブ。
石井明夫さんとか、色んな人が出てて、また、しこたまお酒も飲めて、素敵なイベントでしたな♪

オイラのライブでは、特別にnetanoyoiのイギさんがカフォンで参加。短かったけどなかなかおもろいライブになったでげす。

明夫さんはさすがだなぁ~、と思ったな!かっちょよかった!
どんな場所でも明夫さんだなと。。すごいです。

このアブラウリって場所自体がなかなか雰囲気のいい場所で、普段は写真展や映像イベントなんかもやってるみたい。野方、アツイゼ~!!


そしてそして、昨夜は昨夜で新宿クラブドクターで、キチ○○イベント(?)にてライブ。
フラッシュバッカーズや、桃鏡、デーモンズ、それから我々KORAKORA、その他にも一筋縄ではいかんバンドが、全部で7組も出るイベント。。ボリューミーじゃ~…。

ライブも楽しかったし、その後ドクターの隣の焼き鳥屋さんでみんなと飲んで、これもまたタノシ…!飲んでばっかしやん!

……とまぁ、いろいろと理由をつけては飲んでばっかりの7月だったなぁ~!!やっぱ夏はビールだがや♪

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しかし!!
飲んでばっかりでもないのだ!

つい最近読み終えた本を一つ。。

オルダス・ハクスリーの『知覚の扉』(平凡社ライブラリー)

chikakuno-tobira

この本は、実は石井明夫さんからの借り物なのだっ(笑)すんません、すぐ返します。。

オルダス・ハクスリー。
自分の身体を実験材料にしてメスカリンが及ぼす意識変容について、秀逸な比喩やさまざまな文章表現を使って顕わにした、最初の人物。(実際にはその前にもハヴェロック・エリスとか、いろいろいるんだろうけど)
そんで、このオルダス・ハクスリーって人から、その後のティモシー・リアリーとかの流れになってくるんだよね。
このエッセイ、冒頭ウイリアム・ブレイクの詩の一節が書かれている。そこに「知覚の扉(the doors of perception)」とある。このブレイクの詩から、あのジム・モリソンのTHE DOORSもそのバンド名をとったのだ。

まぁ、簡単に説明すると、メスカリンを身体にいれて、そんでどんな風にぶっ飛んじゃうかってことを、色んな表現の仕方で長々と書いてあるんだな~。
結構、表現的に難しい言葉だったり、引用してくる例がやたら博識じみてたり(笑)
そんでも頑張って読んでいくと、なかなか読み応えのある代物だってことが分かってくる。

少なくとも、モノ作りしたり、音楽でも絵でも、芸術的表現に少しでも携わってる人なら、何らかの感化される部分はると思う。

しかしながら、ハクスリー曰く、動物的な、いわゆる「ぶっ飛んだ」状態の感覚が人間にも必要であるのではないか!?と言いつつ、そっちの感覚の全て体重をかけるべきでは無い…というような主旨が書かれている箇所がある。

『リアリティ総体をその内在的彼岸性において常に認識しながら、なおかつ動物として生存し人間として思考しかつ感じ、必要ある時は常に体系的論理を手段として取り得る状態にあり続ける』
それが、オイラたち現代人にも必要なんじゃないかな??

この本、読み終えたあと、オイラはなかなか爽快なキモチになったんだよな、「そう生きていけばいいんだ!そういう仲間と音楽で、日常のくだらないバカ話で、おいしいお酒でぶっ飛んで死ぬまで生きるぞ」、と。

内在的意識にも、体系的論理にもうまいこと体重バランス取りながら、ロックしていくっぺ!!


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命名!

昨日は、朝10時から(!!)わが自宅にてバンドのミーティング、その後高円寺DOMにてリハーサル、そして午後6時くらいから駅前大将で一杯ひっかけて、稲生座でミホちゃんの誕生日記念ライブ!!

そう、この日出てた、フラッシュバッカーズってバンドのフロントマン、アク様にわが息子の名前をつけてもらったのである!あ、名前っつ~か、もうすでにわたくしめの奥方のチクリンが子供が生まれる前から「お~い、トキちゃん♪」とかってお腹に向かって呼んでて、そんで、オイラがアク様に「トキって読み方でなんかいい漢字ないですかね~~??」って相談をしたのだ。

そんで、返ってきた返事。

「『斎』っていう字は?『斎』で『トキ』って読むんだぞ。『慎ましく生活する』っていう意味がある。」っていう答え。
エエエエエエ!?
アク様の御口から…「慎ましく生活する」~~!!!??
アク様のことをご存知の皆さまもオイラと同じツッコミをすることでしょう…。
しかし、この字がまた字面的に、かなりカッコいい~♪

斎之介

アクさんに見つけてもらったこの漢字、これをオイラの第一子の名前に入れさせてもらった!
チクリンもご満悦、そんでまた画数的にもなかなかイイらしい。

アク様、ありがとうございます、この子にはアク様と同じような人生を進んでもらいましょう~♪


frashbakers

この日のライブではいつもギターで参加してるコースケがいなかった。
それでもタカさんの鍵盤も良かったし、コロちゃんも確実にDRUMがサマになってきてるし、あー、コウジくんのベースもヤンチャな感じがしてとても良かったね~☆
なによりもアク様のボーカルが素敵でしたなー。。

稲生座
真ん中の怪しげな御方がアクさまでありんす。そして、コロちゃんと、レイコさん!

タカさんもコウジくんもアク様も、普段は花&フェノミナンというスーパーバンドをやっておりまするっ!!

あ、ミホちゃ~~ん、誕生日本当におめでとうさん!!ミホちゃんの唄も素敵でしたっ☆

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derek

デレク・トラックス・バンドの今年発売されたばかりのアルバム。
デレク・トラックス自身のことは、もう説明不要でしょう~、まだ今年で29歳、アメリカじゃあジョン・フルシエンテとかジョン・メイヤーとかと並んで「現代の三大ギタリスト」と呼ばれている。

この人、オールマンブラザーズバンドのドラマー、ブッチ・トラックスの甥である…ってことも言うに及ばずでしょう。

オイラは、割と世の中ナナメに見まくるタイプで(笑)、こういう、名プレイヤーの息子だか甥だかっていうのは、まぁ内心「けっ!!」って思うようなロクデナシなんだけど、いやぁ…この人は別格だね!

彼はスライドギターの名手で、やっぱりデュアン・オールマンを影響受けたギタリストに挙げてるだけあってブルースロック的なところから出てきた人であることは間違いないんだけど、過去のアルバムでもローランドカークの曲やったりインド音楽やったり、その幅の広さはスライドギターの枠を悠々と飛び越えていってると思う。
このアルバムでもそういった色んな音楽にアンテナをはってる感じが伝わってくる。

なんせ、オイラみたいな直球ロックよりは、ジャジーでオシャレ度数の高い(『渋み』なんかも含んでて)ロックを探してる人にはこの音源は最適だと思う。

音楽のジャンルに関係なく取り込んでいった要素、サン・ラだったり、ローランドカークだったり、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンだったり、そんなものを自身のブルース感をとっかかりにして、自分のバンドの一つのイディオムとして生かす。。。その方法論は勉強になるところは多々ありますな~!!

彼の名前の「デレク」は、「デレク&ザ ドミノス」から取っているらしい。
名は体を現す。
「デレク」と名づけられた子供が、9歳でギターを始めて、その後オールマンブラザーズバンドに参加して、そして弱冠26歳にしてエリック・クラプトンのツアーメンバーに抜擢。。
「デレク」という名前を名乗った子が26年後にその「デレク&ザ ドミノス」のクラプトンのバンドに参加する…名前の持つ運命、みたいのをおのずと考えてしまう例だろう。

オイラの息子も、ゆくゆくは名づけの親(?)のアク様のようにロックな人生を送ってくれたらなぁ~。。。とそんなキモチでこの音源をレヴューしてみましたっ!


☆★☆
とりあえず、明日は三軒茶屋にてライブ!!
お近くの人は一緒に呑みがてら、おいでやす!!
対バンは友達の「ビッグ・スパゲッティ」ってバンドで、かっちょいいですよん!

中央線グルーヴ

一昨日、新大久保EARTHDOMのライブ、本当にサダくん、ヨシコさん、MONGOROID SPOTTING&アペフチカムイにはサンキュー、サンキュー、サンキュー。。感謝感激でした!!

急遽、この日のイベントをサダくん&ヨシコさんが『ネギ&チクリンBABY誕生記念ライブ』と銘打ってくれて、まぁ言葉にできないくらい、感激だったのですわ…

イベント自体、最高に楽しいものになったと思うし、この日のライブは出てるバンドがみんなメチャ良かった!
もちろん、一発目のMONGOROID SPOTTINGからぶっちぎりグルーヴだった。。

77live

この写真、キョウコさんがすごいシャウトしてますっ!
サダくん、ものすごい怪しげですっ!

二番手のPYANOも気持ちよかった!
なぜか少しだけDOORSな匂いがしたんだよな~!
なんか、そういう怪しいヤバイ感じがあった!キモチよかった♪

そんでnetanoyoiのライブも爽快だった。。
いつもどおり爽快であった。。
気がついたら見たことのない風景の場所にいた…そんなライブをこの日もさらっと遂行してた。
グッときたなー、なんか。

そんで我々KORAKORAのライブだったんだけど、すごいやっててオモロかった。

なんか、色んな人からお祝いの言葉をもらって、めちゃくちゃ、嬉しかった。
この日に出演してたバンドの人たちからもお祝いしてもらったし、そのほかにも鵺院ドイちゃん、ローライフ智くん、石井明夫さん、TOP SARUJAH アンギャさん、ミホちゃん、マリちゃん、OK横丁ケースケくん、タイキくん、カレー屋マコッチャン、あたりまえネッピーさん、いやいやいやいや…ここで書ききれるわけない!!!!
そうそう、彫師のソエちゃんにも久々に会えて嬉しかったしな~♪

オイラもなんだかんだで東京に来て、もうすぐ10年。。地元名古屋で恩返ししたくてまだできてない人もたくさんいるのに、東京にもどうやら恩返ししなきゃならん人が増えたみたい。
ホント、みんなにただただ、感謝、感謝です。。

そういえば、少し前だったか、TURTLE ISLANDのヨシキしぇんぱいに、「ネギは東京で合ってるよ!」って言われたんだけど、今年の七夕はホントウにそう思った。いや、合ってるというか、優しい人々に合わせてもらってる(笑)…っつ~か、ここいらでいつも会ってる人たちに恩返しせんうちに、長旅なんて出られんっちゅーハナシだがね。

takemitsu

武満徹 ◇ レクイエム (1996年録音)

武満徹が亡くなった年に、小澤征爾も指揮のもと、サイトウキネンオーケストラが演奏してるものの、実況録音盤。
ファンキーで、ぶっ飛んだものが大好きなワタクシめですが、このアルバムに収録されてる『系図』という曲で何回泣いたことか。
この曲でフューチャーされている谷川俊太郎の詩には本当に感銘を受けた。

この曲を聴きながら子どもの顔を見てると、生まれてきてくれてありがとな~、なんてことを思ったり思わなかったり、なんとかかんとか…

とにかくみんなほんとにほんとに、アリガトウ!!自分らのバンドでぶっ飛んで皆さんには恩返ししまっせ!!
ええ!?現金で恩返ししろって??
金なら、ねぇぜ!!(泣き笑い)


ADAM ROGERS

昨夜は高円寺UFO CLUB にて netanoyoi のライブ。

netanoyoi


ここのハコはなかなか出音が独特の音になると思うんだけど、彼らはいつもどおりカッチョいいライブを披露。
見たことのない極彩色の、苦痛も徒労も存在しないジャングルに、思い切ってダイビングした…そんな感じのライブだった!お疲れ~、気持ちよかったぞいー♪



そして今日は朝からADAM ROGERSの少し前に購入したCDを聞いている。
発売自体は二年前で、ずっと聞かなきゃって思ってたんだけど、今朝やっとゆっくり聞いてる。

adam-rogers


ADAM ROGERS guitar , SCOTT COLLEY bass , BILL STEWART drums ,

このトリオ編成での音源なんだけど、多分ADAM ROGERS自身のリーダーアルバムとしては、初のギタートリオだと思われる。
このADAM ROGERS って人は、マイケルブレッカーなんかと一緒にやってた人で、マイケルブレッカーのバンドで日本にも来てる。
あとはノラジョーンズとかマンディ満ちるとかの音源にも参加してるらしい。

で、このアルバムは、一曲目のおなじみ「NIGHT AND DAY」からぶっ飛ばされる。。。
延々8分音符でモーダルフレーズを弾きまくってる。その、モーダル感がソロ全体を緊張感あふるるものにしていて、それにつかずはなれず独特のスウィング感でサポートするスコットのベースとビルのドラムも最高にクール。特にビルのドラムはやっぱりギタリストと相性がイイ!!
一曲名以外にもスタンダード曲は四曲目「young and foolish」とか九曲目「I love you , porgy」とかやってるんだけど、いずれも独特な解釈で面白い。

このアルバムでは結構ガット・ギターも使っていて(アダムはクラシックギターにも造詣があるらしい)、またその曲なんかもかっこいいんだよね~。

二曲目のオリジナル曲、「elegy」で聞かれる内省的な世界観もクールだと思った!ドローン感のある楽曲になんとなくエキゾチックな匂いのするスケールで切り込んでいくアダムのギター。
ベースがワンコードになって、そこに入るギターがスケールを上昇していく反復フレーズを弾き始めるところなんか、ヨーロッパの荘厳な古代遺跡にいる気持ちになる。いわゆる、「持ってかれちゃう」セッション。。なんか、「エンブリオ」辺りのジャズロック・プログレ感を感じるのはオイラだけか??

なんとなく、ところどころでギターとかはボリューム奏法使ってるのかな?なんて場面もある。ピッキングの仕方でそうなってるのか、でもおそらくボリューム奏法をうっす~ら使ってるんだと思う。

なんか、そういうギターの奏法やさっき言ったモーダルなスケール感、ベースの時折聞かれるアルコの感じだったり、そういうものがこのCDを幻想的な印象のアルバムにしてる。
なかなか聞き応えのある名盤だと思う。。。

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そうそう、なんだかんだで、明日はEARTHDOMにてライブでっせ~!!
七夕だからこそ、ライブで踊っちゃいたい♪飲んだくれたい♪…そんな人はEARTHDOM以外に行く場所ありませんよー(笑)
そうそう、前述のnetanoyoiも出るからね♪

negi-chikurin


MONGOROID SPOTTING & アペフチカムイ 企画!!サダくん、ヨシコさん、ありがとちゅ!!

明日会える人々、明日ゆっくり話しましょうぞ!!cheers!!

親父になってから初の。。

はい!一応、親父になってから初の更新でありんす☆


思い返せば、全ての始まりは…マイコ~、でしたわ。。

先週の金曜、突然入ったマイケル・ジャクソンの訃報…
金曜の朝から、オイラたちの出産への道も始まったのだった…

オイラはいつも朝はラジオで起きるんだけど、この日は朝からオイラのワイフのチクリンが「お腹が痛い…」ってずっと言ってたから、「ああ、多分今日当たり生まれるな…」なんて思いながら早朝からウトウトしながらも起きてたんだけど、一番目が覚めたのが、目覚まし代わりに流してたラジオから、「マイケル・ジャクソンの死亡が確認されました」って言葉。チクリンと二人で同時に「エッッ!!」と声を上げたなぁ。

オイラが黒人音楽にドップリはまるきっかけは、間違いなくまだ小学生だった自分がラジオで聞いた、Supremes、Spinners、Temptations、なんかの黒人コーラスグループの曲が、相当大きなものだったことは間違いないと思う。そう、モータウンのアーティストたち。
きっとその頃、アニキの影響でAMラジオなんかを聴いてたんだけど、なぜか小学生高学年くらいになると、AMラジオに飽きてきちゃって(もっとはっきり言うと、その当時は言い表せないダサさを感じてた・笑、もちろん今はそんなことないけど)、より洋楽ばっかりかかるFMラジオにチャンネルを合わせたんだった。そこで出会ったのが前述の黒人アーティストたちの唄…。最初は、キラキラしてて、オシャレで、「将来大人になったら、こんな音楽をカーステレオなんかでかけながら、ドライブなんて、いいなぁ」とか思ってたような気がする。

そんなアーティストの中に、ジャクソン5もいたのである。

思えば、おいら達の世代が、小学生もまだ入ってすぐくらいから洋楽に興味があったのは、前述のマイケル・ジャクソン、プリンス、マドンナ等がいたからだと思う。

jackson5

色々ブラックミュージックを聴くようになって、自ずとクインシー・ジョーンズの音源を買い漁るようになって、そしてかつて聞いてたマイケルの音源を、クインシーがプロディースしてることを知って、また色々ジャクソン5まで遡って聞いていって…。

それで上の7EPをなんとなく手に入れたんだった。

この音源は、A面の窓辺のデイトもさることながら、オイラはB面のラブソングが大好きでねー…。
ブリッジのところでジャクソン家アニキのジャーメインがリードとるトコロも良いし、後半ブレイクのところで「I LOVE YOU , I LOVE YOU ~♪」ってハモるところも良いし、なんといってもマイケルが途中のブレイクで「HEY~!!」っていうのが、きゃ~わイイ~☆

それから、ジャクソン5の数々の音源でギターを弾いてたのが、あのデイビッド.T.ウォーカーだってことを知って(あのI WANT YOU BACK の有名なリフも、もちろん、デイビッド.Tなのです☆)ますます、「この辺の音源もきちんと聞かないとな~」なんて思ったのだった!(デイビッド.Tについては、ここではまだまだ書ききれないので、また改めて!!)この、「LOVE SONG」って曲のなかなかイカしたギターソロも、おそらくはデイビッド.T.なんでしょう、歌メロに沿った音使いながら、流麗なスラーなんかでデイビッド.T印をクッキリとマーキングしちゃってます!!

なんか、マイケルって、「今夜もビートイット!」のギターパートでスティーブ・ルカサー、ポールジャクソンJr、エディ・バン・ヘイレンを起用した、っていうのを引用するまでもなく、なぜかギターにはかなりこだわってるように思う。
それ以降のギタリストでも、ジェニファー・バトゥンなんて、女性バカテクギタリストを使ってたし、(下の写真参考)
jennifer.battun

ジェニファーはかなりハードロック系の人で、ジェフベックのアルバムなんかにも参加してる。ジェフベックのアルバムでは、バッキングで両手使いのタッピングなんていうのをやってる!!

なぜか、マイケルとかプリンスは、黒人音楽、ファンクミュージック、っていうことにはあまり固執せずに、ロックギターにある種の憧れみたいなものがあるのかな、っていうくらいハードロックっぽいギターを全面に出した曲が時々あったりする。まぁ、プリンスの場合はプリンス本人がかなりギター弾きまくれちゃうお人だし、最近でもその名も「ギター」っていうタイトルの名曲をリリースしてたし。

まぁ、なんにしろ、ワタクシめのファンク嗜好の一端に、マイケルとかプリンスとかの、黒くなりすぎないファンクっていうか、抑えたファンクネスっていうか、そういうのが影響してるのは間違いない。なんせ、物心ついた時からラジオで流れまくってるんだからね!


まー、先週金曜はずっとそんなこと考えてて、頭の中で「OFF THE WALL」とかの音源が流れちゃってたんだけど、夜になってチクリンが本格的に陣痛始まりだして…お~、お~、どーするよ~!…って感じになって。


ま~、そこからが長かったなー(笑)
そのまま助産院にタクシーで向かって、夜中じゅうウンウン言ってチクリンは苦しんでたんだけどなかなか生まれなくて、そうこうしてるうちに朝になって、オイラは午前中だけ仕事で会社行かないといけなかったから、会社行って一仕事して、戻ったらちょうど正午少し過ぎたくらい…

そうしたら、写真家の野村のけいちゃんが一緒にチクリンと居てくれて、写真撮るために助産院入ったはずなのに、結構色んなこと手伝わされてて(笑)助産院の人に、「いつでもここで働けますよ~」って言われてたっ!

結局、苦しみに苦しんで、(それでも初産ではこのくらいの時間かかることは難産とまでは言わないらしい)午後2時24分に出産~!!!!!

tokky

で…デカ!!

ゆ…指なが!!


絶対、こいつにはジェニファーバトゥン並みの超絶ギタリストになってもらうぜぇ~!!


子どもがこの世に産まれる、まさにその瞬間は、想像以上だった…
ちょうどその瞬間オイラはチクリンの頭のほうにいたんだけど、「あ!頭が出た!」と思ったら、
次の瞬間にはもうその身体ごと、オイラの方に、つまりチクリンの顔のほうに向かって出てきた。
へそのうと一緒に、一気に出てきた。

子どもが出てきて、その出てきた瞬間は、人じゃないような気がした。ほんの一瞬の出来事なんだけど、瞬間芸みたいに助産院の人が赤ちゃんの身体を拭いて、母親であるチクリンの胸に抱かせてあげて、チクリンの胸の上で赤ちゃんが泣き始めて。
なんか、そこで初めて人になったような気がした。
もちろん、その一連の出来事は、何度も言うようだけど、一瞬のできごと。
オイラの側から見てると、ちょうど傾きかけた午後の太陽がカーテン越しにうっすらチクリンとそれを囲む助産院の人たちを照らしてて、その光が今度はスポットライトみたいにこの世に生まれたばかりの赤ちゃんを照らす。
今までで見たどんな風景よりもぶっ飛んだ風景だった。
ぶっ飛んだっていうと、薄くなるかな。
神とか、目に見えない絶対的なものを感じた、宇宙の一つの秘密をみた、って言っても言い過ぎじゃないかな。

オイラ、その光景があまりにすごすぎて、生まれた瞬間、爆笑しちゃいましたもん!
チクリンがずっと苦しんでたから、絶対生まれた瞬間、感動して泣くだろうな、と思ってたら、実際にその瞬間にオイラが反射的にとった表現方法は、『爆笑する』、だった。。。
人って、すごすぎるもの見たら、笑うしかなくなるよ、マジで!!
オイラのその爆笑っぷりをみて、助産院の人が、「いや、だんなさん、そのリアクション、おかしい!!」って突っ込まれましたわ(笑)
ここ最近で、一番爆笑しちゃったからね~。。


生まれてきたこの子に、ずっと「笑い」がありますように!!PEACE OUT!!!!
KORAKORA ALBUM!!
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neg1

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